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株式会社中村製材所
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2026.03.09 / Topics

【福岡県産材ガイド】店舗・公共施設で「選ばれる」デザインへ

近年、福岡県内の公共施設や店舗設計において、お施主様から「福岡県産材」の活用を求められる機会が増えているのではないでしょうか。

しかし、施工面積が限られているプロジェクトほど、地域材の調達やコストのハードルは高くなりがちです。

本記事では、そんな課題を抱えるデザイナーや建築士の方へ、福岡県産材をスマートに建築内装へ取り入れる具体的な手法をご紹介します。

施主様の想いに応え、意匠性を妥協しないための最適な解決策をご提案します。


1. 「どこに頼めばいいか分からない」という最初の壁

福岡県産材を使いたいと考えたとき、多くのデザイナー様が直面するのが「相談窓口」の不在です。

一般的な建材とは異なり、地域材は産地の木材業者とのコネクションや、特殊な流通ルートの開拓をゼロから行う必要があり、労力に見合わずに県産材を敬遠する方も多いのではないでしょうか。

「誰に相談すれば、形にできるのか」

私たちは、単なる素材メーカーではなく、木材の流通から製品までを一貫してプロデュースできるパートナーです。

産地とのネットワークを活かし、複雑な流通の交通整理からお手伝いすることで、建築士やデザイナーの方がクリエイティブに集中できる環境を整えます。

福岡県の県産木材証明を発行できる木材業者登録済ですので安心してご相談ください。


2. 「福岡県産材=デザインが限定される」という誤解

もう一つの大きな不安は、デザインの幅ではないでしょうか。

「福岡県産材を使うと板目がメインになり、どうしても和風に寄りすぎてしまう。現代的な空間には馴染まないのでは?」という懸念です。

確かに、従来の無垢材の活用では、意匠を完全にコントロールすることが難しい側面がありました。

もちろん、木材の使用量を増やし森林循環に貢献するためには、無垢材を多用することが最も効果的です。

私たちは、お施主様の「県産材を使いたい」という想いと、建築士やデザイナーの方の「洗練された意匠を妥協したくない」という想いを両立させるために、SKINWOOD®をご提案しています。

・美しい木目:整った柾目を14㎝程度の直径が小さい木材から加工できます。

・不燃大臣認定取得:ダイライトを基材として不燃大臣認定を取得しているため、内装制限が求められる場所でも安心してスペックインできます。

・着色塗装のご提案:色見本をいただければ着色塗装を行います。着色した状態で不燃大臣認定を取得しております。


3. 「とりあえず相談」から始まる、新しい地域材活用

「福岡県産材を使いたいけれど、ルートも仕様も決まっていない」

そんな段階で構いません。まずは私たちに、実現したい空間のイメージをぶつけてみてください。

私たちが、材料の手配から製品までの具体的なご提案を行いサポートいたします。

県産材の流通の構築という大変な作業をショートカットし、私たちと一緒に最短距離でお施主様の想いを形にしていきましょう。

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